4位:モーガン・ロジャーズ
移籍:アストン・ヴィラ → チェルシー
移籍金:1億3730万ユーロ(およそ253億円)
推定市場価値:7340万ユーロ(およそ135億円)
差額:6390万ユーロ(およそ118億円)
ここ1年半でプレミアリーグ屈指のアタッカーへ急成長したモーガン・ロジャーズ。その評価を象徴するように、チェルシーが支払った移籍金は1億3730万ユーロに達した。
一方推定市場価値は7340万ユーロで、その差額は6390万ユーロと、その差額だけでも世界トップクラスの選手をもう一人獲得できそうな規模になっている。
昨季は公式戦14得点11アシストを決めたロジャーズは、まさに「売出し時」のタレント。単なる将来有望なタレントから、試合を決められるアタッカーへ変化した。プレミアリーグで実績を持つイングランド人の24歳という条件を考えれば、欲しがるクラブが多いのも当然であり、その移籍金も納得できるものだといえる。
3位:エリオット・アンダーソン
移籍:ノッティンガム・フォレスト → マンチェスター・シティ
移籍金:1億3500万ユーロ(およそ250億円)
推定市場価値:6940万ユーロ(およそ128億円)
差額:6560万ユーロ(およそ122億円)
マンチェスター・シティがクラブ史上最高額を投じたのが、イングランド代表MFエリオット・アンダーソンだ。ノッティンガム・フォレストからの獲得に必要だった金額は1億3500万ユーロ。推定市場価値は6940万ユーロで、その差は6560万ユーロに及ぶ。
アンダーソンはニューカッスルの育成組織出身。フォレスト移籍後に大きく飛躍し、中盤での運動量やボール保持能力、プレスへの耐性を評価されるようになった。そして比較的若い年齢でイングランド代表にも到達し、「次世代のトップMF」の一人という評価を確立している。
アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドもアンダーソンを狙っていたと言われており、複数クラブの競争が発生したことで移籍金は高騰。それでも獲得したマンチェスター・シティの判断は正解だったのか、今季の活躍度合いが注目される。
