久保建英(レアル・ソシエダ)

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デビュー:18歳5日(2019年6月9日 対エルサルバドル戦)
久保建英は、市川大祐に次ぐ歴代2番目の早さで日本代表デビューを飾っている。
少年時代から神童と騒がれ、スペインのバルセロナへ。クラブがFIFAの制裁を受けたため帰国を余儀なくされたが、Jリーグで圧巻のプレーをみせた。
ヨーロッパへの復帰が囁かれる中、2019年に日本代表へ初招集。同年6月9日に行われたキリンチャレンジカップ・エルサルバドル代表戦でデビューを果たした。代表でのデビュー直後、かつてバルセロナへ在籍した久保はその宿敵レアル・マドリーへの“禁断の移籍”を発表している。
その後はマジョルカやビジャレアル、ヘタフェへのローン移籍を経てレアル・ソシエダへと完全移籍。日本人選手にとって「難関」と言われていたラ・リーガで継続的に活躍を見せ、代表にも定着した。
しかしワールドカップでは不運が続いており、2022年大会は体調不良のため出場機会が限られ、2026年大会はオランダ戦での怪我によってそれ以降の試合ではプレーできなかった。
鈴木彩艶(パルマ)

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デビュー:19歳332日(2022年7月19日 対香港戦)
日本代表のゴールマウスを若くして託された鈴木彩艶も、10代でA代表デビューを果たし、ワールドカップへたどり着いた選手だ。
浦和レッズでは西川の控えの立場であったが、190センチのサイズと抜群の身体能力、強烈なキックを備え、東京五輪でも日本代表メンバーに選ばれるなど、10代の頃から有望株だと見られていた。
A代表デビューは2022年7月19日のEAFF E-1選手権・香港戦。当時19歳で先発し、日本の6-0勝利に貢献した。
ただ、そこからすぐ代表の正GKになったわけではない。2024年アジアカップでは正守護神として起用されながらミスを批判される厳しい経験も味わった。
しかし海外移籍をへて大きく成長。シント=トロイデンを経てイタリアのパルマへ移籍すると、世界最高峰のストライカーたちと対峙するセリエAで経験を積み、シュートストップだけでなくクロスへの対応や判断力、ビルドアップにも磨きをかけた。
23歳で迎えた2026年大会では、日本の守護神として念願の大舞台に立った。チームはラウンド32で敗退となったものの、彼が見せた数々のプレーは世界的に高く評価された。
※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。
筆者:石井彰(編集部)
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