日本代表としてワールドカップに出場すると、王国ブラジル相手に圧巻のゴールを決めた佐野海舟。
25歳のMFは、いまやサムライブルーに欠かせない絶対的存在になった。
Jリーグ屈指の守備職人として活躍した後、2024年にドイツ1部マインツへ移籍。走行距離ランキング1位になると攻撃にも磨きをかけ、ブンデスリーガでもトップクラスのMFへと成長した。
Transfermarktによる市場価値は、日本人選手トップの5000万ユーロ(約92.1億円)。
佐野は今夏の移籍が確実視されているが、いまだに具体的な動きはない。
そうしたなか、『Allgemeine Zeitung』は、こう伝えていた。
「マインツの首脳陣が2500万〜3000万ユーロ(約46~55億円)の移籍金で満足していたなら、佐野はとっくに売却されていただろう。
スポーツディレクターのクリスティアン・ハイデルは、5500万〜6000万ユーロ(約101~110億円)という金額を想定している」
すでに50億円前後のオファーは届いていたようだが、マインツは安売りするつもりはない模様。
佐野との契約は2028年まであるが、果たして。
筆者:井上大輔(編集部)
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