今季から日本カルテットが誕生することになったドイツ1部フライブルク。

FW後藤啓介、MF鈴木唯人、MF山本理仁、そして、日本人の母とドイツ人の父を持つGK長田澪ことミオ・バックハウスも所属している。

そのフライブルクはUEFAカンファレンスリーグ予選プレーオフでマザーウェルを2試合合計スコア7-2で撃破して本戦出場を決めた。

今ワールドカップの日本代表で最年少メンバーだった後藤は、今夏に1000万ユーロ(約18.5億円)で加入すると、プレーオフ2試合でいずれも途中出場からゴールを記録。

ユリアン・シュスター監督は、「彼はピッチの上に立つ前にすでに最初のスプリントを行っている」と後藤の姿勢・態度を高く評価している。

21歳の後藤は191cmの長身FW。ジュビロ磐田では17歳260日で最年少ゴール記録を樹立したほどの逸材だ。

もともとはボランチだったこともあり、万能タイプのストライカーを目指している。

ベルギー時代も「啓介ほどの労働力があるストライカーは多くない」と評価されていたが、新天地でも早速真価を発揮しつつある。

フライブルクは30日のブンデスリーガ開幕戦でブレーメンと対戦する。日本カルテットの出場と活躍に期待したい。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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