ワールドカップの舞台で王国ブラジル相手に圧巻のゴールを決めた日本代表MF佐野海舟。

Jリーグ屈指の守備職人として活躍すると、ドイツ1部マインツでは攻撃力にも磨きをかけ、ブンデスリーガでも有数のMFへと成長した。

いまやTransfermarktによる市場価値が日本人選手トップの5000万ユーロ(約92.1億円)。

25歳になった佐野は今夏の移籍が有力視されていたが、マインツに残留する可能性が高くなったとされている。

そうしたなか、『BBC』は、鎌田大地と冨安健洋が所属するプレミアリーグのクリスタル・パレスが佐野獲得のために3000万ポンド(約65億円)の移籍金を提示して交渉を始めたと報じた。

一方、ドイツでは、佐野本人はイングランド行きに前向きだったというが、マインツがこのオファーを拒否したと伝えられている。

佐野の移籍期限を8月27日に設定していたマインツは、移籍金として5000万~6000万ユーロ(92億円~110億円)を求めており、どのクラブもその額には応じなかったとも。

プレミアリーグの移籍期間は現地9月1日23時に締め切られる(日本時間2日7時)。

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