鎌田大地と冨安健洋の日本代表コンビが所属するクリスタル・パレスは、5日のプレミアリーグ第3節でフラムと対戦した。

マンチェスター・シティ戦で途中交代になった冨安は、怪我の再発も心配されたが、ベンチ入り。一方、鎌田は先発から後半44分までプレーした。

鎌田は前半に絶妙なアウトサイドボレーでゴールネットを揺らすも、VARでオフサイドと判定されて得点は取り消し。それでも逆転弾に絡むなど、3-2の勝利に貢献した。

『Wearepalace』は、鎌田に7点の評価を与えている。

「鎌田は前目のポジションで非常に効果的なパフォーマンスを披露。

右の10番としてプレーすると、サイドプレーヤーのようなスピードには欠けるものの、クレバーな動きで相手を困惑させた。取り消された得点も見事なフィニッシュだった」

鎌田は3-4-2-1システムのボランチとしてプレーしてきたが、この日は2シャドーの右で起用された。

一方、ピエール・サージ監督は、失点の多さに苦言を呈していた。

「選手たちとともに守備のやり方を改善して、変えなければいけない。

(2失点した)前半はオープンになりすぎたし、連携もあまりよくなかった。

ビルドアップでのミスから先制点を許してしまったので、その点も改善しなければならない。

今日は勝利したのでタダで教訓を得たといえる」

パレスは開幕3試合で1勝2敗(3得点・8失点)。

9日にカラバオカップ、12日には前田大然のイプスウィッチと対戦する。冨安の復帰にも期待したい。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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