ついに開幕を迎える愛知・名古屋アジア大会の男子サッカー。
ロサンゼルスオリンピック世代で戦う日本は、2010年大会以来の優勝を目指す。
ここでは、アジア競技大会を経験した近年の主な日本代表選手をまとめてみる。
2010年大会、関塚隆監督
山口蛍

(C)Getty Images
2014年と2018年のワールドカップに出場した名ボランチ。
攻守に貢献できるMFとしてセレッソ大阪で台頭すると、ドイツでもプレーした。復帰したセレッソ、ヴィッセル神戸での活躍を経て、2025年からはV・ファーレン長崎に所属。
愛犬クロへの溺愛ぶりも話題に。
2014年大会、手倉森誠監督
遠藤航

(C)Getty Images
デュエル王として名を馳せた守備職人。現在の主戦場は中盤だが、守備的ポジションならどこでもこなせる。
この大会では背番号3のDF登録。また、2015年にフル代表デビューした際も右SB起用だった。
2022年からはサムライブルーのキャプテンを務めていたが、負傷の影響で2026年大会直前に離脱を余儀なくされ、その直後に代表引退を表明。
中島翔哉

(C)Getty Images
森保ジャパン初戦で10番を託されたドリブラー。小柄ながら卓越した技術を誇る天才系だが、2019年以降は代表から遠ざかっている。
2019年にカタールのアル・ドゥハイルに引き抜かれた際の移籍金3500万ユーロはいまだに日本人選手の最高額(鈴木彩艶と同額)。今夏には古巣ポルティモネンセに復帰した。
植田直通

(C)Getty Images
中学時代にはテコンドーで日本一になったことでも知られる186センチの武闘派DF。エアバトルに絶対の自信があり、2018年ワールドカップにも出場した。
もともとポテンシャルに溢れていたが、海外から古巣鹿島アントラーズに復帰すると、足元の技術を向上させるなど、30代にしても成長中。
