「大谷不在のなか、ベッツが打線を牽引する活躍を見せている。

元MVP男にとって、2024年序盤以来の絶好調。打線のトップを打つベッツの影響力は無視できないものとなっている。

とはいえ、当然ながら、大谷の調子に大きく左右されることになる。

デーブ・ロバーツ監督は、相手投手が右か左かという相性も考慮するとしており、ポストシーズンでは試合ごとに柔軟に対応する余地を残した。

しかし、ベッツの好調ぶりを考えれば、近いうちに打順編成における重要な決断になりうる。

落ちてはいるものの、いまだ危険な存在である大谷を起用するリスクを冒すか。それとも、チームで最も好調な打者であるベッツにできるだけ多くの打席を与えるか。

大谷の不調が続くなかでドジャースが対応を迫られており、ベッツは最良の代替案として急浮上しつつある。

特に当初はリードオフマンの代役として起用されていたスイッチヒッターのトミー・エドマンが、39打数2安打という深刻なスランプに陥っている現状ではなおさらだ」

ベッツを1番にして、大谷を2番以降に置く案も現地では浮上しているようだ。

なお、大谷はMLBで9番以外はすべての打順を打ったことがある。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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