フランス・リーグアンのリールに所属する日本代表FW上田綺世が、好調のさなかで負傷に見舞われたとのこと。
リールは15日、サポーター投票による9月の月間最優秀選手「Dogue du mois」に上田が選ばれたことを発表。加入してからすぐにインパクトを残し、文句なしの受賞となった。
ところがその一方で、同日には負傷に関する心配な情報も伝えられることになった。『Le Petit Lillois』によると、上田は13日に行われたエミレーツ・スタジアムでのアーセナル戦で左足を痛めたという。
この試合では先発出場したものの、78分にオリヴィエ・ジルーと交代。試合後にはロッカールームを出るときに足を引きずるような様子も見られ、記者への対応もできずにバスへと戻っていったそう。
そしてチームがリールへ戻ってからチェックを受けたとのこと。当該の記事によれば、14日に行われた最初の検査では、左足の靭帯に損傷がある可能性が浮上したという。
現在はさらに詳しい検査が進められており、負傷の程度と離脱期間を確認している段階だ。仮に損傷が確認された場合、上田は数週間にわたって戦列を離れる可能性があるとのことだ。
上田は今季ここまで公式戦6試合で3得点を記録。新天地でも得点力を発揮し、攻撃陣の中心として存在感を高めていた。新たなエースが長期離脱となれば、リールにとってもかなりの打撃となりそうだ。
筆者:石井彰(編集部)
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