日本代表として今夏のワールドカップに出場した塩貝健人。

慶應義塾大学出身でもある21歳の快足アタッカーだ(現在は休学中)。

大学在学中の横浜F・マリノスへの特別指定を経て、19歳だった2024年夏にオランダ1部NECへ移籍すると、スーパーサブとしてブレイク。今年1月に950万ユーロ(約16億円)でドイツのヴォルフスブルクへ移籍した。

塩貝、小川航基(現町田ゼルビア)、佐野航大(現PSV)が所属していたNECのテクニカルディレクターであるカルロス・アルベルスは、日本人選手を重用してきた人物。フローニンゲンで堂安律、AZで菅原由勢、NECでは佐野や小川、塩貝、ファンウェルメスケルケン際の獲得にかかわった。

そうしたなか、塩貝や菅原の代理人を務める龍後昌弥氏がテレビ東京の『FOOT BRAIN』に出演。塩貝がオランダ移籍を選んだ裏話を明かしていた。

「いろんな移籍がありますけど、その塩貝選手もクライアントのひとりで。

塩貝選手が慶應大学に所属しながらマリノスで特別指定で(試合に)出ていて、 1つ目のヨーロッパに行くっていうところでNECっていうチームに行ったんですけど、その移籍はすごい印象のある移籍。

塩貝選手がU-19、トゥーロン国際大会ですごい活躍して、イタリアからハットトリックして、あいつは誰だみたいになって。

もともとはドイツのクラブから欲しいっていう話があったんですね。

僕、(塩貝)本人と面識なくて、たまたま縁があって繋がって、こういう話があるんだけどって言ったら、興味があるって。

ドイツのクラブと話してる時に、(塩貝は)興味あります、でも、今マリノスでプロになることもひとつの選択肢としてあってとかって言っていて。

僕が仲のいいクラブとか話してたら、オランダのクラブはその話をした90分後ぐらいにもうオファーを出してきて。

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