韓国紙『SPOTV』は、この報道を受けて、こう報じていた。

「『悪の帝国』ドジャースの勢いは止まらない、またもFAの目玉を狙う…。今度は日本人選手か、日本プロ野球三冠王の強打者が浮上。

大谷、山本​​、そして佐々木といった日本を代表する選手たちを次々と獲得し、カイル・タッカーやエドウィン・ディアスらFA市場の目玉選手も次々と手中に収め、『悪の帝国』と呼ばれるようになったドジャース。

今度は、日本プロ野球で三冠王に輝いた強打者、佐藤との関連が取り沙汰されている。

ドジャースと佐藤の名前が結びつくことは驚きではない。これまでドジャースは日本人選手の獲得に積極的に投資してきた経緯がある。また、佐藤のように長打力を備えた打者は、どの球団にとっても魅力的な戦力となり得る。

ブルワーズに4連敗を喫し、ワールドシリーズ進出を逃しただけに、攻撃陣の補強を検討する理由は十分にある。

ただ、佐藤を獲得するとなれば、まずはポジションの問題を解決しなければならない。

また、打線の左右バランスも考慮すべき点だ。佐藤は左打者だが、ドジャースには大谷やフレディ・フリーマン、マックス・マンシーなど、すでに左打ちの強打者が多い。それが右打者を補強する方が打線構成において有利になりうるという分析が出ている理由だ。

また、佐藤がメジャーリーグの速球や変化球にどれだけ適応できるかも鍵となる」

ドジャースは大型契約を結んだ大谷が大部分の給与支払いを繰り越したことや、注目選手を次々に補強してきたことで一部から批判的にみられている。

佐藤まで獲るのかと…韓国でも注目されているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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