日本人選手たちも多くプレーするオランダ1部エールディヴィジ。

23歳の日本代表MF佐野航大は、この夏にオランダ王者PSVに1500万ユーロ(約26億円)ほどの移籍金で引き抜かれると、新天地でも主軸としての地位を確立している。

佐野擁するPSVは、25日に日本代表DF渡辺剛が所属するフェイエノールトと対戦。

日本人2人はビッグゲームに揃って先発出場。佐野は後半7分にイエローカードを提示されると、後半21分で交代になった。一方、渡辺も後半22分にイエローカードを貰うと後半44分で交代。

現地紙『VP』が与えた採点は明暗分かれるものとなった。

「佐野:7点。

彼が試合で見せるエネルギーは凄まじい。動き続けるプレーに対して、前半のフェイエノールトはどう対応すればいいのか分からず。

この日本人は、PSVの中盤において、目立たないが重要な存在。ただ、後半になるとトーンダウン。

渡辺:4点。

彼はなぜもっと起用されるべきなのかを、一瞬たりとも示すことができなかった。

この日本人は動きが鈍く、判断ミスをするなど、相手攻撃陣に苦戦。極めつけには、不可解なハンドの判定で警告を受けてしまったこと」

前半の佐野はフェイエノールトを翻弄するようなパフォーマンスを見せていたとのこと。

一方、苦戦した渡辺はリーグ戦では先発起用されているものの、UEFAチャンピオンズリーグでは2試合連続でベンチスタート。ただ、フェイエノールトはリーグでは7勝3分の無敗で首位にある。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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