町野修斗、板倉滉、橋岡大樹、宇野禅斗の日本人4人が所属するボルシアMG。
ブンデスリーガで開幕6連敗とドロ沼状態にあったが、第7節で初勝利を挙げると、調子を上げつつある。
27日には福田師王擁する2部カールスルーエとのDFBポカールに2-0で勝利した。
前半7分に先制した後にMFの一発退場で数的不利となるも、後半の追加点で相手を突き放した。
橋岡は欠場したが、宇野と町野は先発。そして、左中殿筋の筋線維断裂で離脱していた板倉は、町野との交代で投入され、試合復帰を果たした。
『Bild』は、宇野と町野のパフォーマンスをこう評価していた(5点満点で1点が最高点、板倉は採点なし)。
「宇野、3点。
この日本人選手は、驚異的な数のセカンドボールを回収し、卓越したポジショニングセンスを発揮して、チームの危機を未然に防いだ。肉体的に限界だったため、体力温存のために71分で交代」
「町野、3点。
シュートもアシストもなかったが、チームにとって極めて重要だった。先制点につながる場面で見せたようにターゲットマンとして並外れていた。
ほとんどを全力疾走で駆け回るなど、驚異的な走行距離を記録。疲労困憊ながらも、最後まで懸命に戦い続けた」
2人のプレーは高い評価を得ていたようだ。
今後は日本人カルテットの同時出場にも期待したい。
筆者:井上大輔(編集部)
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