イングランド代表はこれまで1990年のW杯イタリア大会、母国開催だった1996年のEUROでいずれも準決勝でドイツ(1990W杯は西ドイツ)代表にPK戦で敗れ、涙を呑んでいる。そんななか、トッテナムはそのリベンジを果たすべく?英国勢vsドイツ勢のPK対決を行った。
英国勢はカイル・ウォーカーとカイル・ノートンの若手DF2人、対するドイツ勢はこの冬シャルケからやってきたMFルイス・ホルトビとアシスタントコーチのシュテファン・フロイント(1998年のW杯などでもプレーした元ドイツ代表MF)の2人。 対戦はなかなかの白熱ぶりです。
(筆:Qoly編集部 I)
{module [170]}
{module [171]}
{module [190]}
【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)