『ESPN FC』が英プレミアリーグの前半戦ベストイレブンをピックアップしていたので紹介。

同サイトでは度々やってくれるスクロールしていく魅せ方もオシャレです!

GK:ティボー・クルトワ(チェルシー)
【とてもスピーディーなプレミアリーグで要求されるものに適応できる外国人GKは稀。スーパーなダビド・デ・ヘアをわずかながら上回った】

右SB:ナサニエル・クライン(サウサンプトン)
【彼は常にいい上がりをみせていた。今季は下がる(戻る)ことを改善し、イングランド代表に値するほど十分に学んでいる】

CB:ジョン・テリー(チェルシー)
【監督ジョゼ・モウリーニョからは信頼され、相棒ギャリー・ケイヒルは彼をカバーする“足"がある。テリーは近年で最も素晴らしいシーズンのひとつをエンジョイしている】

CB:ジョゼ・フォンテ(サウサンプトン)
【サウサンプトンの素晴らしいシーズンスタートの主な理由のひとつ。ここ最近のぐらつきにも調子を崩さず、ついにポルトガル代表のキャップを得た】

左SB:アーロン・クレスウェル(ウェストハム)
【プレミアのクラブは2流(2部)選手は買わない傾向にあるが、クレスウェルの成功で再考しなくてはならなくなるだろう。落ち着いていて、責任感があり、スマート。素晴らしいステップアップをしている】

右SH:アレクシス・サンチェス(アーセナル)
【アーセナルのスカッドにおいて常に素晴らしい(&体調がフィットしている)数少ないメンバーのひとり。 このチリ人はずっと動き回っている。プレミアでの初めてのシーズンで9ゴール・5アシストは素晴らしい見返り?】

CH:ネマニャ・マティッチ(チェルシー)
【このセルビア人がプレーしている時に彼がやっていることを見ることは必ずしも簡単ではない。 彼がいない時にだけそれは明らかになる。彼は難攻不落の守備における盾であり、攻撃の起点にもなれる】

CH:マイル・ジェディナク(クリスタル・パレス)
【午後(試合で)このオーストラリア人MFと対峙することを楽しみにしている者は誰もいない。粘り強く、猛烈で、パレスを失望させることは滅多にない】

左SH:エデン・アザール(チェルシー)
【アザールはずっと才能ある選手だったが、ジョゼ・モウリーニョの下での1年が彼をクレバーな選手にもした。彼の動きと守備面での働きは計り知れないほど進歩した】

FW:ジエゴ・コスタ(チェルシー)
【チェルシーが強く求めていたコスタは汚く、ダイブする、素晴らしいストライカー。 (チームには?)多くのスターたちがいるが、彼がそれを完璧なものにする。ハムストリングが危なっかしいながらリーグ戦14試合で12ゴールである】

FW:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)
【ごく単純にこのアルゼンチン人は世界最高のFWのひとり。 素早く、賢く、決定的。それでいて、ピッチ外で問題を引き起こすようにはまったく見えない。パーフェクトな選手】

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