大橋正博(2009、2011年 江原FC)

現所属:引退

横浜F・マリノスでJデビューを果たし、パスの精度に優れた攻撃的MFとして知られた選手。東京ヴェルディや川崎フロンターレでプレーした後、2009年に江原FCに入団した。

韓国での初年度では結果を残したものの、1年でチームを離れ、横浜時代に貸し出された経験がある水戸ホーリーホックに入団。2011年には再び江原FCに戻ったが、膝の怪我に悩まされ半年で退団することになった。

その後は松本山雅FCでプレーした後2013年に現役を引退。現在は横浜F・マリノスのスクールでコーチを務めている。

岡山一成(2009~2010年 浦項スティーラース)

現所属:奈良クラブ

卓越したパフォーマンスで「岡山劇場」を演出。在籍してきたチームで大きな印象を残してきた選手であり、「昇格請負人」としても知られる。

2008年限りでベガルタ仙台を退団し、およそ半年の無所属の期間を経て強豪浦項スティーラースに入団。出場機会は多くはなかったものの、AFCチャンピオンズリーグ優勝、クラブワールドカップ出場も成し遂げている。恐らく、”日本国籍を取得した元在日韓国人”としてKリーグでプレーしたのは彼一人である。

現在は攻めたユニフォームで知られるJFLの奈良クラブに所属している。

高原直泰(2010年 水原三星ブルーウィングス)

現所属:FC相模原

日本の歴史上でも最高クラスのストライカーとして知られた。ブンデスリーガでは苦戦も、2006-07シーズンには11ゴールを決める活躍を見せている。

韓国には2010年の夏に浦和レッズから移籍。水原三星では通算4ゴールを決め、次年度に清水エスパルスへと去って行った。現在は望月重良氏が会長を務めるFC相模原の一員としてJ2昇格を目指している。

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