昨シーズン、PSGに敗れまさかのCLベスト16に終わったチェルシー。

プレミアリーグでも開幕4試合で2敗を喫するなどスタートダッシュに失敗しており、その巻き返しに期待がかかる。

先月27日に行われた抽選の結果、チェルシーはCLでポルトやディナモ・キエフ、マッカビ・テル・アヴィヴと同組になることが決定した。

ジョゼ・モウリーニョ監督にとって、ポルトは思い出のクラブ。ポルトへの凱旋は素晴らしい雰囲気になるに違いなく、マッカビ・テル・アヴィヴにはかつてチェルシーに在籍したタル・ベン・ハイムが所属している

何やら因縁の少なくないグループだが、モウリーニョ監督は未だ成し遂げていない「チェルシーで欧州制覇」を狙う。

さて、そんなチェルシーが今月15日からスタートするCLグループステージに出場するすることができる選手リストを発表している。

CLに出場するクラブは、グループステージが始まる前と決勝ラウンドが始まる前にそれぞれ選手リストをUEFAに提出しなければいけない。

リストにはAとBの2種類が存在し、Bリストは1994年1月1日以降に生まれた若手選手を登録する。つまり、チームの大半を成す主力選手はAリストに入るのだ。

チェルシーはこのほど、そのAリストに登録した選手を発表。その顔ぶれは以下の通り。

1 アスミル・ベゴヴィッチ
2 ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ
4 セスク
5 クルト・ズマ
6 アブドゥル・ラーマン・ババ
7 ラミレス
8 オスカル
9 ラダメル・ファルカオ
10 エデン・アザール
12 ジョン・オビ・ミケル
13 ティボー・クルトワ
14 ベルトラン・トラオレ
16 ケネジ
17 ペドロ・ロドリゲス
18 ロイク・レミ
19 ジエゴ・コスタ
21 ネマニャ・マティッチ
22 ウィリアン
24 ギャリー・ケイヒル
26 ジョン・テリー
27 ジャマル・ブラックマン
28 セサル・アスピリクエタ
34 オラ・アイナ*
36 ルベン・ロフタス=チーク*

※Bリストの選手はアスタリスク(*)をつけている
※背番号は公式HPを参照

チェルシーはこの夏、アスミル・ベゴヴィッチやラダメル・ファルカオ、ペドロ・ロドリゲスといった即戦力ラスのタレントを獲得。実績のあるこれらの選手はもちろん登録リストに入った。

若手選手ではアブドゥル・ラーマン・ババとケネジがそれぞれメンバー入り。ラーマンは未だチェルシーでのプレー経験がなく、ケネジは20分ほどの出場に留まっているが、ポテンシャルが買われた形だ。

また、フィテッセからローンバックしたベルトラン・トラオレも名を連ねている。

一方、新加入メンバーで登録外となったのは、マーケット最終日にナントから獲得したパピ・ジロボジ。Aリストでは25名という上限があり、そうした関係で登録外になったと予想される。

なお、チェルシーはCLの選手リストと同時にプレミアリーグの登録リストも発表しているが、ピロボジは背番号は15をつけることになるという。