また、ロナルト・クーマン監督に賞賛されたフィルヒル・ファン・ダイクも、ジェームズ・ウォード=プラウズのコーナーキックから生まれた初ゴール、そして勝利を大いに喜んだようだ。


フィルヒル・ファン・ダイク

「僕はとても満足しているよ。プレミアリーグでプレーできているというのは、既に夢が叶ったようなものだ。

しかし、初ゴールが決まったと言うことは本当に素晴らしい。そしてそれが勝ち点3に繋がったというのは、さらにそれを良いものにしてくれるね。

自分の身長を考えれば、常に危険でなくてはならない。我々はよく練習している。これは完璧な例だった。素晴らしいコーナーキックだったし、そして良いフィニッシュだったと思う。とても良いゴールだったし、それに満足している。

勝利できたのはとても重要だ。特にホームでヨーロッパのカップ戦に出場することを狙っているチームを相手に勝てたというのは、今後のためにも良い影響を与えるだろう」

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