去就が注目されていたアトレチコ・ミネイロのレヴィー・クルピ監督は26日、クラブに別れを告げたことを涙ながらに表明した。

クルピ監督はセレッソ大阪を離れた翌2014年4月、解任されたパウロ・アウトゥオリ氏の後任としてミナス・ジェイライス州の名門アトレチコ・ミネイロの監督に就任。いきなりレコパ、さらに日本の天皇杯に該当するコパ・ド・ブラジルの初タイトルをクラブにもたらした。

今年は州選手権を制覇し、全国選手権でも優勝こそコリンチャンスに譲ったが、2試合を残して2位につけており、来年のリベルタドーレス出場を決めている。

クラブは契約延長を望んでいたが、サポーターには優勝を逃したことに対する反感も根強く、最終的には契約を結ばない運びとなった。

なお、クルピ監督に対しては先日、セレッソ大阪が復帰のオファーを出しているとの噂も流れている。