3位:レナト・ネト(ヘント)
総走行距離:68,067 m
90分あたりの走行距離:11,345 m

2位:ダニー(ゼニト)
総走行距離:69,152 m
90分あたりの走行距離:11,547 m

1位:ラース・シュティンドル(ボルシアMG)
総走行距離:69,731 m
90分あたりの走行距離:12,139 m

全体的に渋い面々が並んだ今回のランキング。

チームとしてもBATEボリソフやヘントといったマイナークラブが多く、バルセロナやレアル・マドリー、バイエルンといった上位常連クラブの選手はランクインしていない。

1位に輝いたのは、ボルシアMGに所属するラース・シュティンドル。

6試合で6.9kmほどを走っており、90分換算での走行距離12.139kmは2位ダニーを600mほどリードする結果だ。

基本的には中盤の汗かきタイプが多く揃っているが、大柄なストライカーであるヘントFWローラン・デポワトルが17位につけているのは少し意外だろうか。

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