フットサルの日本最高峰、Fリーグは創設から9年が経過。毎シーズン様々な出来事が起こりつつも、必ず最後に「優勝」の二文字を手にしていたのが名古屋オーシャンズだ。

愛知県名古屋市をホームとするチームは、9シーズンに渡って頂点に君臨。2011年と2014年にはAFCフットサルクラブ選手権を制するなど、日本の絶対王者はまさにアジアを代表するフットサルチームの一つである。

そんな彼らが27日、サプライヤーをAsicsからHummelへ変更することを発表。6月11日に開幕する「SuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017」に向けた新ユニフォームをお披露目した。

Nagoya Oceans 2016-17 Hummel Home

伝統の赤を基調としたホーム。

新ユニフォームのコンセプトはズバリ『V10』で、Fリーグ創設10年目という節目のシーズンに10連覇をかけるチームの常に勝利を求める強い気持ちをデザインに反映。Hummelのトレードマークである未来への広がりを意味するシェブロンラインを胸に大胆にデザインした。

放射線状の“V”が胸もとに近づくにつれ、太くなっているのは、常に上を目指していくというチームの姿勢を現したもの。そして、襟元のゴールドを10本目の“V”に見立て、「今シーズン10連覇を達成するんだ」という気持ちを持って戦うユニフォームに仕上げている。

シャツの肩部にあるシェブロンラインとパンツの太腿部にあるシェブロンラインを足すと、こちらも“10”になるようだ。

名古屋とHummelの契約は、2020-21シーズンまでの5年間。Hummelは過去に名古屋でもプレーしたポルトガル代表の天才フットサル選手、リカルジーニョが所属するスペイン王者インテル・モビスターのサプライヤーなどを務めているが、Fリーグのチームをサポートするのは初めてとなる。

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