レアル・マドリーvsバイエルン(1stレグは1-2でレアル勝利)

▼編集部I:勝ち上がるのは「バイエルン」。

両チームともにCB陣に怪我人を抱えているだけに、撃ち合いになる可能性も。マドリーはホームでのCL12戦無敗なのに対し、バイエルンはベルナベウでの12試合で2勝1分9敗と分が悪い。ただ、肩を負傷していたロベルト・レヴァンドフスキは練習復帰しており、彼の出来次第では逆転も可能。
▼編集部K

勝ち上がるのは「レアル・マドリー」。

前評判が高いバイエルン。誰が聞いても強いと言う。だからこの辺で負けるだろう!
▼編集部S

勝ち上がるのは「レアル・マドリー」。

このクラスになれば、勝負を分けるのはほんの小さな要素だ。それだけに、1stレグの結果はバイエルンにとってあまりにも痛恨であり、2ndレグでの逆転は非常に難しいミッションとなるだろう。1stレグで露呈したレヴァンドフスキ不在時のオプションを、バイエルンは見つめ直す時が来ているのかもしれない。
▼編集部Q

勝ち上がるのは「レアル・マドリー」。

今のレアル・マドリーは強い。ただ、その一言であり手堅いバイエルン相手といえど王者の風格で1歩かわすと予想。1-0とかそのような渋いスコアになるだろう。
▼編集部O

勝ち上がるのは「バイエルン」。

初戦はビダルのPK失敗が痛かった。大きなビハインドを背負っているが、レヴァンドフスキ復帰は好材料。マドリー守備陣も万全ではないことを考えれば、逆転はある。
▼編集部H

勝ち上がるのは「レアル・マドリー」。

レヴァンドフスキの復帰はバイエルンにとって明るい材料だが、4ゴールを記録した2013年のような状態を望むのは酷。業界きっての天邪鬼である私だがここは順当にマドリーの勝ち抜けとする。

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