ブレーメンFW大迫勇也が今季ブンデスリーガ4点目となるゴールを決めた。

シャルケとの第12節に先発すると後半35分に追撃となる得点を奪う。そのシーンがこれ(以下動画5分5秒~)。

テオドル・ゲブレ・セラシエのシュートのこぼれを押し込みゴールゲット!

ただ、ブレーメンは2-1で敗れ、リーグ戦8試合勝ちなし。

フロリアン・コーフェルト監督は「試合開始からピッチ上に高いインテンシティをもたらしたかったが、そうすることができなかった。勇気を持って潜り抜ける困難な状況にある」と述べていたそう。

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