韓国で開幕したEAFF E-1選手権2019。森保一監督率いる日本代表は中国との初戦に2-1で勝利した。
ただ、相手のラフプレーに苦しむ場面も。海外でも話題になるほどだった戦慄シーンがこれだ(以下動画56秒~)。
橋岡大樹の後頭部と首付近にチャン・チーペンのスパイクが直撃!タックルというよりジャンピンクキックだ…。
あまりに無謀なプレーだったが、判定はイエローカード。幸いにも橋岡はこの後もプレーを続けることができた。
日本代表は14日に香港、18に韓国と戦う。
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