先制ゴールを上げたものの、その後はインテルに良いようにやられてしまい、終わってみれば3-1で惨敗。試合後にSky Sportsのインタビューに応えたグアルディオラは冷静に試合を振り返った。

「言い訳はしたくない」
「たしかに長旅を終えて試合に挑んだ。これは事実だが、この試合はチャンピオンズリーグ準決勝であり、『決勝に行きたい』という強い気持ちが最も重要なんだ」
「もう今夜起こってしまったことは仕方がないと割り切るしかないだろう」

ペドロのゴールにより、バルサが優位に立てるのではないかと思われたが、グアルディオラはゴールを奪った後のパフォーマンスを言及した。

「初めにゴールを奪えはしたが、前半戦に見せた我々のフットボールは十分だったとは言えないだろう」
「“情熱”を持ってボールを動かすことが出来なかった。ハイレベルなチーム相手に難しい状況でプレイすることになってしまい、1試合を失った。だが、前を向くしかない」
「バルセロナの試合ではチャンスはあるはずだ。積極的に攻撃を仕掛け、ボールを素早く動かしたいね」

2nd.legで逆転するためには、ボールポゼッションの工夫が必須と説いたグアルディオラ。

リードした状態でアウェイに乗り込むインテルは、さらに強固な守備ブロックを敷いてくることが予想されるが、“バルサのポリシー”はそれを打ち破れるだろうか。