イングランドでとんでもない“超ビッグトレード話”が浮上した。ネタの提供元はイングランドのNews of the World紙で、その内容は、レアル・マドリーがチェルシーのフランク・ランパードを獲得するために、カカを差し出すという冗談のような話だ。

だが、一見すると、非現実的なように感じるが、ジョゼ・モウリーニョはランパードの実力を高く評価しており、その評価はカカ以上とも。モウリーニョであれば、自らが描く理想的なチームを作るためであれば、ブラジル代表MFを手放すことも考え得る。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手