シーズン終了後にカンテラ時代から過ごしたバルセロナを離れるであろうと予想されているボジャン・クルキッチ。その移籍先はプレミアリーグのトッテナムが有力視されていたが、スペインの『AS』は新たな移籍先の候補を上げた。

同紙によると、最も加入する可能性が高いのはレッズの愛称で親しまれているリヴァプールで、移籍市場が開く前にクラブ間の話を進める予定とのこと。ペップ・グアルディオラがシーズン期間中の放出を嫌がり、冬にはセルティックからの獲得の打診を断った経緯があるが、来季のシーズンオフには、ボジャンの周辺で大きな動きがあることは間違いなさそうだ。

(筆:Qoly編集部 T)

{module [170]}
{module [171]}
{module [190]}

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい