現在、ベシタクシュでプレーするニハト・カフヴェジの想いは既にスペインにあるようだ。『Haber Turk』のインタビューの中で自身の将来について語った。

「おれが確信していることは、ベシクタシュとの関係は終わったということだ。今はスペインの2部でもいいから再びあのリーグに戻りたいと願っている。そして、それと同時に、二度とトルコでプレーはしたくないともね」

(筆:Qoly編集部 T)

ニハトは2006年から2009年までビジャレアルに在籍し、62試合に出場、18得点を記録している。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手