23日に行われた、ゼニト対U-23ウズベキスタン代表のテストマッチ。オフシーズンとはいえ、CLベスト16の強豪を相手に厳しい戦いを強いられたウズベキスタン。試合は0-5と大量リードを許す展開となるが、それでも後半アディショナルタイム、PKのチャンスを手にする。キッカーはオーバーエイジで出場していたと思われる、日本戦でお馴染みのFW、アレクサンドル・ゲインリフ。
一矢報いろうかというところで、まさかのトリックPKを繰り出し失敗! しかも、ゼニトの選手がエリアに早く入りすぎたためやり直しとなったPKも枠外に外してしまう。この結果、ゲインリフは相手のスパイと認定され・・・
Wikipediaでゼニトに登録されてしまっている(28日16時現在。もちろん移籍の事実は無し)
(筆:Qoly編集部 O)
{module [170]}
{module [171]}
{module [172]}
{module [173]}
【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名
ラッシュフォードの私服がやばい