3月15日のレアル・マドリー評議会で、歌手のフリオ・イグレシアス、プロゴルファーのセルヒオ・ガルシアとともにクラブの名誉会員に認定されたF1ドライバーのフェルナンド・アロンソが4日、チャンピオンズリーグのAPOEL戦を観戦するためサンティアゴ・ベルナベウを訪れ、マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長からユニフォームを贈られた。

「今回のCLはすべてのマドリディスタが多くの期待をしている」と語ったアロンソ。自身も先月25日に行われたF1の2012シーズン第2戦、マレーシアGPで劇的な今季初優勝。フェラーリに絶対的な速さがないなかでドライバーズランキングのトップに立っており、2006年以来の“ナンバー1”奪還に向けてまずは好スタートを切っている。

Twitterでジダンとのツーショットも披露

(筆:Qoly編集部 O)

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