チェルシー、リヴァプール、マンチェスター・シティ、ユヴェントス、レアル・マドリーら錚々たるクラブから興味を抱かれていると噂されるエディンソン・カバーニ。シーズン終了後にはその移籍先が注目されそうだが、本人は来季もナポリでプレーすることを優先的に考えているようだ。『Corriere dello Sport』からのインタビューに応じた。

「監督のワルテル・マッツァーリは優れた陣容を作り上げることで、素晴らしい成果を残してきた。そして、今もなおクラブは前進し続けている」

「皆、上昇志向が強くてね。『さらに、上を目指そう』という意志で結束しているよ。来季はより高みを目指すことができるはずさ」

（筆：Qoly編集部 T）

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール（インタビュー）

日本人がケチャドバ！海外日本人選手の最新ゴールはこちら