『sky.sport』によればマルセイユのDFステファヌ・エンビアは将来的にイングランドでのプレーを希望しているようだ。 今シーズンのマルセイユはチャンピオンズリーグでこそ準々決勝進出を果たしたが、リーグ1では現時点で10位と低迷。 25歳のカメルーン代表も失望を隠せないようで、地元TVのインタビューにこう応えた。
「今後5年以内にチェルシーかマンチェスター・ユナイテッドでプレーする自分の姿を思い描いているよ」
「今シーズンはとてもひどいものだった。チームの順位を気に病んで、家に帰っても寝つけないんだ」
「僕らはアテム・ベナルファやママドゥ・ニアングといったプレーヤーを失った。ニューカッスルでのベナルファを見てみなよ」
(筆:Qoly編集部 I)
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