リヴァプールから補償金を受け取る形でブレンダン・ロジャーズ監督を手放したスウォンジー。ウェールズのメディアによると後任人事はミカエル・ラウドルップとイアン・ホロウェイの一騎打ちとなっているようで、特に前者との契約が有力と伝えている。
1912年に「スウォンジー・タウン」として創設されたスウォンジー・シティは、今年が100周年の記念イヤー。11日、初のプレミアリーグで見事に残留して迎える来季に向けた新ユニフォームを発表した。
Swansea City adidas 2012-13 Home
スワンズの2012-13ホームモデルは100周年を祝うに相応しい、エンブレムやスポンサーロゴなどがすべてゴールドというデザイン。レアル・マドリーの2011-12ホームモデルを思わせるゴージャスな仕上がりとなっている。
（筆：Qoly編集部 O）
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