EURO2012が開催中のポーランドの売り子さんがカワイイと話題になっているようなのでご紹介。

ヴロツワフにあるスタジアム前で記念品を売るのは4月に高校を卒業したばかりだというマグダさん(19歳)。

これが初めての仕事(アルバイト?)だというマグダさんは初日、午後5時~9時までの間にわずか1個しか商品を売ることができなかったそう。 なんでも、お値段が高すぎるのがその理由のようだが、将来の夢を聞かれると「この記念品を売ること(笑)。本当はパリで勉強がしたい。建築家になりたいの」と目を輝かせて語ったという。

(筆:Qoly編集部 I)

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