ブラジル下部、ポンタ・ポラン対コシム戦で驚きのハプニングが発生。 後半40分、1点を追うコシムは左サイドから攻撃を展開。相手ペナルティエリアに侵入し、同点ゴールに迫ったのだが・・・

ゴールラインの後ろを歩いていたポンタ・ポランのメディカルスタッフがあろうことがピッチに乱入し、決死?のクリアを敢行。 なんでも自軍の選手をケアするためにあそこにいたらしい・・・。

当然コシムイレブンは猛抗議したものの、試合はそのまま1-0で終了。納得のいくはずもないコシムは異議を申し立てたとも伝えられている。

(筆:Qoly編集部 I)

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