苦戦のペルセポリス、大型補強に乗り出す

11月5日、テヘラン・タイムスは「ペルセポリスは元ガーナ代表MFスティーヴン・アッピアー、元ポルトガル代表MFデコの獲得に動いている」と報じた。アッピアーに関しては、7日に既に獲得決定が発表されている。

ペルセポリスはイラン最大の人気を集め、代表選手も多く所属しているクラブとして知られる名門。しかし昨季は12位に終わり、ポルトガル人指揮官マヌエウ・ジョゼを迎えてチームを再構築したが、今季も11位と苦しんでいる。

守備を強化するために獲得した韓国人MFクォン・ジュンが膝を負傷してチームを去ったため、その代替として大型補強に乗り出す方針だ。

既に獲得に成功したのは、元ガーナ代表MFスティーヴン・アッピアー。ウディネーゼ、パルマ、ブレシアなどイタリアでブレイクした事で知られる、高い身体能力を持ったセンターハーフである。2008年にフェネルバフチェを退団して以降は代表から離れ、チェゼーナ、ボローニャ、ヴォイヴォディナに所属し、夏に退団して無所属となっていた。

さらにペルセポリスは、元ポルトガル代表MFデコの獲得にも興味を持っているとのこと。現在はブラジル1部のフルミネンセに所属しているが、既に35才になるデコとの契約延長をクラブが渋っているという。

(筆:Qoly編集部 K)

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