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レアル・マドリーのメスト・エジルの蝋人形が今年6月からベルリンのマダム・タッソー館に展示されるようだ。
エジルのFacebookによれば、このほど蝋人形製作のため手形を採るなどの計測作業(上記画像はその様子)をマドリッドで行ったようで、その際の模様が公開された。
なんでも現役のドイツ人選手で展示されるのはエジルひとりだそうで、それはファンの投票によって決められたとか。
そのことについて、エジルはFacebookで「僕のキャラクターがマダム・タッソー館に置かれることになるのはとても誇りだし、ファンが僕に投票してくれたことはすごく名誉に感じているよ」とコメントしている。
その他の撮影風景はこちらのページからどうぞ。
(筆:Qoly編集部 I)
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