「アル・ジャジーラでも成功できると確信している」

2月23日、UAE1部リーグのアル・ジャジーラは記者会見を開き、スペイン人指揮官ルイス・ミジャ氏を新監督に迎えることを正式に発表した。その内容をガルフニュースが伝えている。

10/11シーズンの王者として知られているアル・ジャジーラは、今季も首位のアル・アインに大差を付けられての2位となっており、木曜日にパウロ・ボナミンゴ前監督の解任が発表されていた。

かつてバルセロナやレアル・マドリーといった名門チームで活躍し、指導者としてはスペインのU-21代表チームを率いてロンドン五輪を戦った経験を持つルイス・ミジャ。すでにACL開幕まで2日しかない状態での就任でありながらも成功を確信していると話した。

「過去数年間でスペインのサッカーはワールドカップ、欧州選手権を制し、世界のモデルケースとなっている。

我々はアル・ジャジーラのスタイルに適応するために懸命に努力する。もちろん、テクニカルスタッフ、選手ともどもハードワークが必要になるだろう。

アル・ジャジーラの試合のビデオは見た。数人の傑出した選手を保持している良いチームだと分かったが、いくつか注意しなければならない点もある。

AFCチャンピオンズリーグと国内リーグ、両方で困難な状況に直面していることは認識している。しかし、もし選手たちが最善を尽くしたならば、我々は良い結果を残せることを確信しているよ。

対戦相手のビデオを見て、彼らのスタイルを分析する。数日間でどちらの大会の試合にも準備することが出来るだろう。

(自身が代表チームでプレーした経験があまりないことについて) グアルディオラがバルセロナのヘッドコーチに就任したとき、彼は何の経験も持っていなかった。しかし勝った。多くのタイトルを勝ち取った。

私はバルセロナとレアル・マドリーで多くのタイトルを獲得している。スペイン代表でも戦ったことがある。その経験から私はサッカーを理解している。アル・ジャジーラでも同じように成功できると確信しているよ」

アル・ジャジーラのディレクターを務めているムハンマド・アティグ・アル・ハムリ氏は、ACL開幕を間近に控えたタイミングでの監督交代についてこのように話している。

「パウロ・ボナミンゴは良い監督だが、我々の選手のベストを引き出すことには成功しなかった」

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