レアル・マドリーはアウェー、カンプ・ノウで宿敵バルセロナとのコパ・デル・レイ準決勝第2戦が控えている。(第1戦のスコアは1-1)
そのマドリーは直近のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦(リーガ第25節)では敵地リアソルで前半に先制を許すなど苦戦。そんな試合で後半途中からピッチに立ったクリスティアーノ・ロナウドはイグアインの逆転弾を好アシストでおぜん立てし、チームの逆転勝利に貢献した。
そのロナウドが試合前にピッチを確認するためにグラウンドにやってきた際、こんなことがあった。
【jlsanchez78】
ロナウドが言っている『Patata』はポテトという意味で、スペインで写真を撮る際に使う掛け声だそう。(はい、チーズ!的なもの?)
写真を撮った方のInstagramによれば、このキッズたちはデポルのカンテラーノだとか。
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