バルセロナでのシーズンを終えてコンフェデレーションズカップに備えるスペイン代表FWダビド・ビジャだが、 身辺が騒がしい。

鳴り物入りで加入した1年目の2010-11シーズンはリーガで18得点、CLで4得点と活躍するも、2年目の昨季は不運な骨折もあってリーグでは5ゴール。 そして3年目の今季はリーグ27試合に出場し、9ゴールを決めたが、途中出場が11試合で途中交代も11試合。 CLとコパ・デル・レイを合わせても今季フル出場したのは9試合と絶対的存在とはいえなくなった。

そんななか、トッテナムがその獲得のために1200万ユーロを用意しているとも報じられた。また、リヴァプールやアーセナルも関心をもっているとされている。

そんな今後の去就が注目されるビジャがバルサで決めた48ゴールを振り返る映像。

 

【カップ戦などを含めると3年間で56得点決めているようなので全ゴールではない可能性】

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