以前、チャンピオンズリーグ決勝の様子をレゴで再現した映像をご紹介したが、日本にも凄いレゴアーティストがいた。
先頃現役を引退したデイヴィッド・ベッカムへの敬意を表すために造ったというのがこちらの映像。
(画像は下記ブログ出典)
(画像は下記ブログ出典)
製作者である『MoriPictures』さんのブログによれば、製作動機は「大好きだったベッカム選手引退の報を聞き、これまでの功績やサッカーファンに魅せてくれた素晴らしいプレー、振る舞いに敬意を表したかったため」 だそうで、撮影した写真は約2300枚!、製作期間は約2週間の力作だとか。 また、プリンタで印刷した自作のシールをレゴのミニフィグに貼って製作し、作ったシールは相手選手分も含め約280枚にもなるそう。
同ブログにはこの作品以外にもレゴマニア必見の?日本代表選手たちのレゴなども掲載されている。