先月27日からアメリカで開催されているプレシーズン大会「ギネス・インターナショナル・チャンピオンズカップ」の1回戦、チェルシー対インテルにフル出場した日本代表DF長友佑都のボールタッチ集を紹介。

この試合、3-5-2の中盤右サイドに入った長友は、チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールと対峙する場面が多かったが、我慢強く対応。攻撃面を含め十分に及第点を与えられる出来で復調を感じさせた。インテルの次戦は4日のバレンシア戦となる。

試合は、オスカルの見事なゴールとアザールのPKでチェルシーが2-0勝利。インテルは2点を追う58分、DFカンパニャーロがテリーへの危険なタックルで退場している。

【試合のハイライト】

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手