リヴァプールのデンマーク代表DFダニエル・アッガーはこのほど、新しいタトゥーを入れるためにアイルランドのリメーリックにあるタトゥーショップを訪れた。

『limerickleader』によれば、アッガーはこのタトゥーショップのオーナーと仲良しだそうで、新しいタトゥーについては「 いつかみんなも見れるだろう。自分のタトゥーについてはあまり話さないけど、間違いなくみんな目にすることができるよ」とコメントしたそう。

その新しいタトゥーについてショップオーナーのロスさんは「2つの心臓とMamとDadを貫いた2つのナイフを彫った」と述べており、自身のInstagramに出来上がったものをアップしている。

また、アッガーの来店はあらかじめ知らされていたそうで、ショップにはファンが押し寄せていたとか。

アッガーはファンに対し、サインをするなど気軽に応じたようだが、こんな画像も話題になっている。アッガーが着ているのは地元リメーリックFCのシャツ。 来期の動向が注目されているアッガーだが、お気に入りのタトゥーショップがあるリメーリックへの移籍なんてことも…(リメーリックはアイルランド1部に所属しているもののさすがに移籍はなさそう)

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい