5月16日、イングランド・プレミアリーグのウエスト・ブロムウィッチ・アルビオンは「ディエゴ・ルガーノ、スコット・アラン、リアム・リッジウェル、ゾルタン・ゲラ、スティーヴン・リード、そしてローンで借りている5選手が退団する」と発表した。

今季のプレミアリーグで17位となり、ギリギリで残留を果たしたウエスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC。苦戦のシーズンからの復活を期するためか、多くの選手について契約を見直している。

今季限りで放出されるのは、前述のウルグアイ代表DFディエゴ・ルガーノ、バーミンガムにレンタル中のMFスコット・アラン、DFリアム・リッジウェル、ハンガリー代表MFゾルタン・ゲラ、DFスティーヴン・リードの5名。

そして他のクラブから借り受けていたマケドニア代表DFゴラン・ポポフ(←ディナモ・キエフ)、フランス代表MFMFモルガン・アマルフィターノ(←マルセイユ)、FWスコット・シンクレア(←マンチェスター・シティ)、チェコ代表FWマチェイ・ヴィドラ(←ウディネーゼ)、FWティエヴィ・ビフマ(←エスパニョール)の5名については、今季限りで貸し出し元に復帰することも決定した。


リチャード・ガーリック WBAディレクター

「ゾルタンとスティーヴンは長く我々とともに戦った素晴らしいプロフェッショナルであった。フィールドの内外関わらず、クラブから本当に信頼を得てきた。

ゾルタンは来季も現役を続けることに熱心であり、他のクラブを探している。スティーヴンも次の所属先を探しつつ、コーチングライセンスの取得に向けて動いていることを知っている。

リアムには感謝している。過去2年半で重要な貢献をしてくれた。ドレッシングルームでの人気者であった。新しいクラブが見つかるよう望んでいる。

また、過去12ヶ月貢献してくれたディエゴ・ルガーノ、そして5名の借り受けていた選手に対しても感謝したい。

スコット・アランは2年半トップチームの中で居場所を見つけることが難しかったが、将来のキャリアが明るいものであることを願っている」