5月17日、『calcionews24』は「今季限りでインテルを離れることに決まったアルゼンチン代表DFワルテル・サムエルは、全ての関係者に感謝を述べた」と報じた。

ディエゴ・ミリートやエステバン・カンビアッソ、そして引退するハビエル・サネッティとともに今季限りでインテルを退団することが決まったワルテル・サムエル。

2005年にレアル・マドリーから加入して以来、9シーズンに渡ってプレーしてきたクラブを離れるにあたり、『Interchannel』に対してこのように語ったという。また、来季加入するネマニャ・ヴィディッチに関しては「一緒にやってみたかった」と話した。


『calcionews24』

ワルテル・サムエル

「みんなに感謝の言葉を述べたい。第一に家族、そしてマッシモ・モラッティ、チームメイト、そしてピネティーナ(インテルの練習場)で働いている全ての人に。誰か忘れているかもしれないけれど、全ての人に挨拶できればと思っている。

とても素晴らしい時代だった。しかし、私は新たな冒険に旅立ちたいと思っている。

全てはここで結末を迎える。しかし悲しくはないよ。ここで達成したことに満足しているからね。

(思い出は?)

元も懐かしいのは、ストラマッチョーニ時代のダービーマッチだね。もう一つはシエナとの試合だ。

『最も素晴らしい瞬間は、チャンピオンズリーグで勝ったときだ!』というのは簡単だからね。まあ、とはいえ、バルセロナとの準決勝は本当に忘れがたい。

(フィオレンティーナ移籍の噂について?)

最後の瞬間まで集中し続けるために、私は何の約束もしていない。月曜日からは自分の状況を整理して、どのような道を選び、冒険を続けるか考慮する。

とてもいい仲間たちがいた。あと、ネマニャ・ヴィディッチとはともにプレーしてみたかったけどね。だけど、インテルの未来に幸があることを祈っているよ」