6月28日、『Skysports Italia』は「イタリア代表FWロレンツォ・インシーニェの代理人は、アーセナルやトッテナムへの移籍を否定しナポリに残ることを明言した」と報じた。

ロレンツォ・インシーニェは1991年生まれの23歳。ナポリの下部組織出身で、フォッジャやペスカーラへのレンタル移籍で才能を開花させたストライカー。昨季、今季はナポリでプレーし、73試合に出場し8ゴールを記録している。

現在行われているワールドカップのメンバーにも選ばれていたインシーニェは以前からアーセナルから注目されていると言われていたが、移籍には前向きではないと報じられており、それを今回はっきりと明言した形となる。


アントニオ・オッタイアーノ代理人

「私はロレンツォと話した。彼はレギュラーでなかったとしてもイタリアの決勝トーナメント進出を助けたいと思っていたし、もっと貢献したかったようだ。

(アーセナル移籍の噂については?)

ビッグクラブが彼を欲しがっているということを、ナポリには誇りにしてほしい。ただそれだけだ。ナポリが野心的なプロジェクトの一部として彼を考えているのなら、その間はずっと残る。彼はナポリのキャプテンになることを夢見ている。

もちろん、ただ一つの問題点といえば、クラブが違った方針を持つかどうかということだ。その場合は、我々は自分たちの計画を再評価しなくてはならなくなるだろう」