7月1日、Googleはポジションごとに最も検索された“エリート11"を発表。 日本代表のDF内田篤人も見事ランクインを果たした。

一躍時の人となったメキシコ代表GKギジェルモ・オチョアやゴールも記録したアルゼンチン代表DFマルコス・ロホ(所属クラブのスポルティングではCBに固定)ら今大会でブレイクした選手も選出されている。

ロナウドにメッシなどまさに豪華イレブンという面子だが、 世界で最もググられている選手になったはずのハメス・ロドリゲス(コロンビア代表)がいないのがちょっと気になるところ。

GK ギジェルモ・オチョア(メキシコ)

DF 内田篤人(日本)
ジェラール・ピケ(スペイン)
ダヴィド・ルイス(ブラジル)
マルコス・ロホ(アルゼンチン)

MF バスティアン・シュヴァインシュタイガー(ドイツ)
アンドレア・ピルロ(イタリア)
ネイマール(ブラジル)
アリエン・ロッベン(オランダ)

FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)
リオネル・メッシ(アルゼンチン)

監督 ユルゲン・クリンスマン(アメリカ代表)

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