クロアチア代表としてブラジルW杯にも出場したDFデヤン・ロヴレンの去就が騒がしくなっている。

現地時間5日に25歳の誕生日を迎えたロヴレンは、現在サウサンプトンに所属。日本では吉田麻也のライバルとしても知られており、サウサンプトンの躍進を語る上では欠かせないディフェンスリーダーである。

クロアチア代表でも頭角を現す彼には多くのクラブが獲得の意思を示しおり、リヴァプールもその一つだと伝えられている。英国『Mail Online』によれば、ロヴレンは退団の意向を示しており、まもなくスタートするサウサンプトンのプレシーズントレーニングに帯同しないようだ。

プレミアリーグの開幕は8月14日である。サウサンプトンは今月21日にはシーズン初のトレーニングマッチを行う予定で、もしプレシーズントレーニングに帯同しないということになれば、移籍の可能性は自然と高くなる。サウサンプトンの開幕戦の相手が奇しくもそのリヴァプールであるのが、またしても不気味な縁ではあるが、ここ数週間以内に移籍が決定していてもおかしくはないだろう。

ちなみに、 サウサンプトンの今シーズンのユニフォームはプレミアリーグでは珍しいノーブランドのものである。