『De Telegraaf』は「ヨハン・クライフ氏は、バルセロナがウルグアイ代表FWルイス・スアレスを獲得したことを批判した」と報じた。

かつてはバルセロナのエースとして活躍し、監督としてもクラブの基礎を作り上げたといえるレジェンド、ヨハン・クライフ。ご意見番としても知られる彼は『De Telegraaf』の取材に対し、スアレスの獲得という選択が正しいとは思えないと話した。


ヨハン・クライフ

「スアレスは素晴らしい選手である。しかし独特の個性がある。バルセロナがチームとしてどのようにメッシ、ネイマール、スアレスでプレーさせることが出来るのか。私は理解できない。彼らは皆個人主義者だ。

今のバルセロナは、チームとしていいサッカーを見せることよりも、個々のアクションを好んでいることは明白だ。ライカールトやグアルディオラが開発してきたプレースタイルは、どんどんゴミ箱に放り込まれている。

(ワールドカップを優勝したドイツについて)

彼らは最高のサッカーをした。バイエルン・ミュンヘンとともに、魅力的なプレーが大きなものを成し遂げることが出来るという事実を証明した。彼らはサッカーをしている。バルサからは大きくかけ離れたものを」