adidas adizero f50

続いては、adidasの最軽量モデル「アディゼロ F50」。

新色は今回のニューモデルの中でも異彩を放つ、ソーラーピンク×コアホワイト×ソーラーブルー。

着用選手は、ルイス・スアレス、ギャレス・ベイル、カリム・ベンゼマ、香川真司などで、特にベイルやベンゼマといったレアル・マドリーの選手たちはピンクを取り入れた新ユニフォームとも合いそうだ。

adidas nitrocharge 1.0

ピッチを駆け回るハードワーカー向けの「ナイトロチャージ」は、コアブラック×コアホワイト×ソーラーゴールドというニューカラー。

ダニエウ・アウヴェス、スティーヴン・ジェラード、シャビ・アロンソ、そしてW杯で大活躍したマヌエル・ノイアーなどが着用する。

adidas pathiqe 11pro

最後に、天然皮革の「パティーク 11プロ」。

こちらは爽やかなソーラーブルー×コアホワイト×コアブラックで、先日レアル・マドリーへ移籍したドイツ代表のトーニ・クロースがお披露目の際に着用。

他にも、フィリップ・ラーム、フランク・ランパード、内田篤人などが履く。

なお、「パティーク 11プロ」は別カラーで、このコアブラック×ランニングホワイト×ソーラーブルーと、日本向けに黒をベースにしたもう一色(コアブラック×コアブラック×ゴールドメット)がリリースされている。

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